採用力の定義

私たちが「採用力」という概念を提起する背景には、採用が一企業にとって重要な活動であるだけではなく、社会的にも影響の大きい活動であるという認識があります。
採用力とは端的には「組織および社会に有益な採用活動を設計・実行する力」を指します。より具体的には、組織活性化・事業成功に導き、さらには社会的適材適所・成長機会提供に貢献する、採用側の視座・姿勢・知見・技能・行動を総称するものです。
採用力の中には、パースペクティブ(採用に対する視座)、マインド(採用に向き合う姿勢)、ナレッジ(採用を良くするための知見)、スキル(採用を良くするための技能)、アクション(採用における意思決定)が含まれています。
採用に向き合う姿勢(マインド)のもと、採用をより良くする知見(ナレッジ)と技能(スキル)を身につけ、採用に関する広い視座(パースペクティブ)を持って、目の前の採用業務に関する意思決定を行う(アクション)のが、採用力です。
採用力は様々な機会を通じて獲得・深化・強化させていくことができる、すなわち、学習可能な力であり、また学習の必要性があるものだと私たちは考えています。

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